3月9日発売開始!ターボ車は5月発売予定!
ブログ担当の河村(吉)です。
スズキといえば軽自動車のイメージが強いと思われますが、先日発売されたコンパクトSUV「イグニス」に続き、新型コンパクトカー「バレーノ」が発売されることになりました!
昨年の東京モーターショーでは、数ある参考出品車のうちの一台でしたが、
「ハスラー JスタイルII」「アルト ワークス」「イグニス」
に続いて4台目の発売となりました。
ただ、この4台のうち、「バレーノ」のみがインドからの逆輸入車になります。
インドにあるマルチ・スズキ社のマネサール工場にて生産されるので、納期についてはまだハッキリとは分かりませんが、発売開始後にお問い合わせください。
当初は「スイフト」の後継車という噂もありましたが、「スイフト」に比べて全長は約150mm、全幅は50mm大きくなっており、逆に全高は30mm低くなりました。
エンジンについては、低燃費を実現する、新開発1.0L直噴ターボガソリンエンジン「BOOSTERJET(ブースタージェット)」、1.2L「デュアルジェット エンジン」の2種類のパワートレインをラインアップ。
「デュアルジェット エンジン」を搭載したグレードXGが、3月9日に発売されまして、「ブースタージェット」を搭載したグレードXTは5月発売予定となっております。
発売開始後に「バレーノ」の詳細をアップする予定です!